ミドラー

こんばんは。
2時でございま　す
映画観てたんだから許してくれるわよね。
「RAY」観ました。感想書きだすとながぁくなるので省きます。
ただ、いいっすよ。ﾚｲ･ﾁｬｰﾙｽﾞ｡笑
好きです。

それからいまいち絵も文章もうまくいかないので皇子のこと。
最近初期あたりの皇子にお熱なのです
野良猫みたいなところがね。いいっすね。
こう、汚れても汚れてもどこか美しい強さを秘めてる的な。
路地裏の薄暗いゴミの溜まり場に座ってても、綺麗、て思わせるような。
きっと眼、なんだろうと思う。
あの子は眼が綺麗なんだろうとおもいます。
吸いこまれそうな大きな瞳よりも、ぎらぎらに光る白目に鋭く小さな黒い点が。

まぁあたしの妄想なんですけど。

でもあの子の眼はどんな綺麗な目よりも、特別に綺麗なんだと思います。
まっすぐな目。
まぁその目を虚ろにするのが何よりの楽しみなわけですが

でもそのまっすぐな視線は強さだけじゃなくて、寂しさも帯びてた　ら、　い　　　いな。
シンであの子はちゃんと愛されたんだろうか。
兄弟はもちろん、母親ですら一国の皇子として教育し、接していたのではないか。
あの子は甘やかされた事があっただろうか。
ランファンやフーは大切な仲間だし、信頼もできるけど　皇子として教育された者として、部下に弱みを見せる事ができただろうか。
あまり本心を表さない子なんじゃないかな。あの子は
どこかで不器用だといい。
表では人懐っこいけど甘え下手みたいな
すぐ恋人できるけど愛され方がわからなくてしつこく甘えちゃう的な。
でウザがられて捨てられる的な。
たぶん束縛もすごい。浮気だと思い込んだら泣き喚いて暴れて物投げて
でウザがれれてｒｙ
そういう子だといい。
わたしの頭の中ではそういう子。
かわいそうな頭だもの。


いっつも書き忘れるんですが、拍手してくださる方ほんとうにありがとうございます。
すごくうれしいです。
こんなブログでも見てくださる方が居るなんて。
更新はぼちぼちですが、これからも好き勝手に皇子を語ったりもみくちゃに可愛がったりしていきたいと思います。
ありがとうございます。