えどりん18禁短文。えどが最低激しく注意
「ひぃ、いやっやだやダぁぁ!エド、エド、」
ごめんな、リン
「あんっあんっあっぬいて、抜いテぇえぇ」
ごめん
「リン、リン、リン」
「くぅ、うぁああ、や、あ、あ」
信じる仲間に裏切られた君は裏切った張本人の名を何度も呼んだ
普段、皇族である誇りと50万もの命を背負う為の強さを宿した細い切れ長の目は
俺のどす黒く膨らんだ独占欲と嫉妬と情欲に驚き絶望するように大きく開かれた。
一重の瞼と小さめな黒目のせいできつい印象を与えるが、俺には小さい黒を真ん中に浮かした真っ白な白目が美しく映った。
そんなこの世で最も美しい瞳を濡らす涙をふき取るでもなく舐めとるでもなく、ただ見入った
綺麗だよ、リン
ずっと憧れてた
今日までにどれだけ君の為に悩んできたか、と考えると言葉に表せない程の愛しさが沸きあがってきて、
漆黒の髪を指に絡ませながら頭を撫でまわしたり、白い首筋に顔をうずめたり、顔から胸にかけて舐めまわしたり口づけたり、無理矢理開いた身体を更に激しく突き上げた。
喘ぎ声が高くなった。
小さい子供が泣き叫んでるみたいだ。
性器もいじったら身体が大きく跳ねた。
喘ぎっぱなしの口からはよだれがだらだら流れてる。
気持ちいい?
「リン、」
「あひっ、ぃ、ひいいいいー!エド、エ、ぁやあぁぁああっああっあああああん!やらァ、やらぁあああア」
性器からも液がだらだら流れてる。
なんだか嬉しくなった。
「リン、俺、しあわせ、」
「やめテええええええ!!ゆるしてぇぇェ!いひいいっあーっ、あーっ、あんあんあんあん」
愛してるよ
「あいしてる」
「ひゃんっ!ぉ、おねがイ、おねがイ、ぁ、あ!はひ、はひっぃヤあああああああああ!!」
さよなら友情。